安来市議会 2019-03-02 03月02日-01号
用地取得、物件移転補償を精力的に進め、上下水道事業等関係機関との調整を適時図りながら、用地取得が完了した部分から改良工事に着手してまいります。 また、日ノ丸自動車株式会社より、米子市と松江市を結ぶバス路線について本年9月末をもって撤退する旨の連絡がございました。4月以降9月末までは、1日10往復だったものが1日4往復へと減便になります。
用地取得、物件移転補償を精力的に進め、上下水道事業等関係機関との調整を適時図りながら、用地取得が完了した部分から改良工事に着手してまいります。 また、日ノ丸自動車株式会社より、米子市と松江市を結ぶバス路線について本年9月末をもって撤退する旨の連絡がございました。4月以降9月末までは、1日10往復だったものが1日4往復へと減便になります。
続きまして、47ページ、目の7市街地整備事業、説明欄、住環境整備事業1,503万3,000円は、江津町、東高浜地区の道路整備に伴う物件移転補償費です。これも翌年度へ繰り越して実施いたします。その下になります、中心市街地整備事業3,497万6,000円の減額は、公共複合施設江津ひと・まちプラザに関連する工事費で、平成27年度の事業費が確定したことによる減額です。 次に、48ページになります。
また、県営事業としては、継続事業である丹波地区農地環境整備事業による区画整理や水路工事、上三所中村農道の用地買収や物件移転補償が計画されております。そのほか、道路や橋などのインフラの老朽化が進行しつつあるため、安全、安心の確保と、中長期的なコストの縮減・平準化が喫緊の課題であります。
安来庁舎建設事業では、物件移転補償費や安来庁舎本体及び別棟の建設に着手をいたします。 防災公園整備事業には、平成26年度に工事発注をいたしました現市民会館の解体工事の27年度執行予定額等を計上しております。 各庁舎部署再配置事業では、広瀬保健センター等の改修費、職員駐車場としての用地の取得費等を見込んでおります。 次に、多彩な魅力と想像力豊かなまちづくりでございます。
次に、養路谷1号線道路改良工事2,000万円は、県事業である養路谷川砂防事業の平成20年度完成に伴い、長年利用されてきた仮設道にかわる橋梁設置及び道路改良を行うもので、これにかかわる測量費及び用地取得費、物件移転補償費です。 次に、小学校費の小学校教育施設整備事業425万円は、江津東小学校校庭のフェンス修繕及び各学校営繕工事費です。
49ページ、項の2道路橋梁費、目の4道路新設改良費の説明欄、養路谷1号線道路改良事業2,000万円は、県事業である養路谷川砂防事業の平成20年度完成に伴い、長年利用されてきた仮設道にかわる橋梁設置及び道路改良を行うもので、これに係る測量費及び用地取得費、物件移転補償費です。 また、目の5公共道路事業費の説明欄、山中線道路改良事業2,500万円の減額は、国の補助事業費配分の減によるものです。
安来港飯島線で土地鑑定に行いまして、そのため減額となりました土地購入費を伯太川西側の歩道整備と物件移転補償費に組み替えるものでございます。 4目の都市下水路でございます。本年度下水道を整備いたします東加茂地内の下水道を今回補正することにより、下水道工事と同時整備することにより事業効果を高める目的で補正計上したものでございます。 40ページをお願いいたします。
内容としましては、高潮災害対策として955万円余、あと安来港福井線、和田南線、井尻福富線など物件移転補償費などの減を工事請負費に回させていただき、早期完了を目指すものでございます。 62ページをお願いいたします。 都市計画費の目3都市下水路の630万円につきましては、高潮災害対策でございます。 64ページお願いいたします。 下水道事業会計への繰出金、減額になっております。
物件移転補償2,250万円につきましては水道移転補償でございます。なお、箇所につきましては別冊の予算関係の説明資料38ページから42ページをごらんいただきたいと思います。 続いて、220ページをお願いいたします。 同じく下水道建設費の流域下水道費でございます。
和田南線の用地買収費3,300万円、物件移転補償費900万円、合わせまして4,200万円を減額いたしまして、安来港福井線に2,200万円、飯生切川線に2,000万円を振りかえるものでございます。なお、安来港福井線の2,200万円につきましては、吉田川のしゅんせつ工事でございます。それから、矢田新宮線と清瀬神宮寺線は500万円の振りかえをお願いをするというものでございます。
そのほか安来港福井線の道路改良の事業におきましては、用地買収費の物件移転補償費への組み替えなどを行わさせていただいております。 66ページから67ページは、説明を省略させていただきます。 8款の土木費で都市計画総務費でございますが、8,269万3,000円の増額をお願いをするものでございます。
22節の補償補てん及び賠償金1億1,861万5,000円につきましては、物件移転補償費であります。 続きまして、298ページをお願いいたします。3項の汚水処理費、1目の汚水処理費であります532万5,000円、説明の欄をごらんいただきたいと思います。汚水処理施設の維持管理費であります。
02の物件移転補償費のの500万円でございますが、これは9号線の電柱移転に係るものでございます。用地費の500万円の減額につきましては、面積の減というものによるものでございます。 それから、その下の04の安来港飯島線の街路事業でございますが、これも組み替えをお願いをするというものでございますが、13の委託料120万円につきましては、路線測量の調査を行うということにしたものでございます。
物件移転補償費であります。減額の359万3,000円を減額をさしていただいております。 2目の流域下水道費であります。3,104万8,000円をお願いをいたしておりますが、これは東部4号幹線に係ります建設負担金であります。 続きまして、4の9ページをお願いをいたします。公債費、1目の元金であります。1億2,420万5,000円の減額をさせていただいております。
物件移転補償費8,221万9,000円でございますが、水道管、電柱等の支障移転補償費を計上いたしております。 次に、1013ページをお願いいたします。2款公債費、1項公債費、2目利子、23償還金利子及び割引料587万6,000円でございますが、農業集落排水事業債の利子を計上いたしております。 以下、1014ページからの給与明細書等につきましては、一般会計に準じますので、省略させていただきます。
物件移転補償費2,532万5,000円、これは水道管等の移転補償費でございます。 次、4の11ページでございますが、給与明細書でございます。当初3人の職員が5人になった数字をそこに掲載しております。内容につきましては省略させていただきたいと思います。 ひとつ御審議の上、御議決いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(山本敏熙君) 説明が終わりました。
それから、物件移転補償費、これは水道の関係が主になろうかと思いますが、移転補償費でございます、支障移転でございます。 償還金は農林漁業資金、昨年調査費で借りましたものの償還でございます。 それから、公課費でございますが、自動車の重量税でございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(祖田興君) 説明が終わりました。 本件について御質疑はありませんか。 21番伹見議員。
22節の補償補てん及び賠償金につきましては物件移転補償費として19万4,000円計上しております。NTT電柱2本分の移転補償でございます。 39ページをお願いします。 7款商工費、1項商工費、3目観光費、1細目観光総務費90万円を計上しております。15節工事請負費として観光案内板設置工事請負費90万円でございます。市道植田古川線及び県道安来木次線に3カ所の観光案内板を設置するものでございます。
22節物件移転補償費はふるさと農道改良工事に伴う水道管及び電柱移転補償費でございます。 33ページをお願いいたします。林業振興費でございますが、19節負担金補助及び交付金で、そこに11流域活性化作業道整備事業費補助金3,200万円の減額でございますが、これは中核団地林業活性化路網整備事業に拡充強化されて、負担金の変更するための減額補正でございます。
物件移転補償費は、道路新設改良工事に伴う物件移転補償費でございまして、1,300万円を計上いたしております。これは、長谷津利弘線ほか18路線分のものでございます。それから、交通安全施設整備事業費でございますが、15節の交通安全施設整備事業請負費900万円は、市内一円の道路の設置等に要する経費でございます。それから、カーブミラー等の設置工事費も含んでおります。